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桜内ふみきの4つの約束

※ 注 これは2021/10/31 第49回衆議院議員総選挙の際の公約です

新型コロナ対策

「交付国債」で生活を守る

国民の健康と命を守り、同時に経済と日々の暮らしを守るのは政治家の務めです。

昨年から提唱している「交付国債」という、特殊な国庫債券を用いて政府債務を1円たりとも増やさずに数十兆円規模の財政支出を行うことができます。
財務省主計局の元同僚や日銀の幹部からもご賛同をいただいている考え方で、日本経済を守る切り札になると考えています。

国民の命を守り、日々の生活、仕事や暮らしを守ることを考えるのが私の政策です。

高速整備

高速延伸で命を守る

地方特有の問題として県立病院に医師がいないことがあります。
大きな問題ですが、南予地方もまた同様の問題を抱えています。
例を挙げると、南宇和郡愛南町の県立南宇和病院には麻酔科の先生がいないため、住民の手術もできません。
高速道路も愛南町から未整備のために、一刻を争う状況下でも患者を市立宇和島病院に運ぶ時間がかかってしまいます。
高速道路の予算や権限も国が握っているのです。

私は、財務官僚と国会議員の経験とパイプを活かして高速道路の早期整備を実現し、皆さんの命を守ります。

農業

南予用水メンテ予算獲得で仕事を守る

南予農業の生命線である南予用水は国の直轄事業です。
現在は市町村が県に対して要望を出していますが、実際には県には予算要求の権限はなく農水省に直接働きかける必要があり、予算が確保されていない現状があります。

私は、財務官僚と国会議員の経験とパイプを活かして農業の生命線である南予用水のメンテナンス予算等を確保し、皆さんの仕事を守ります。

漁業

赤潮被害対策で暮らしを守る

南予自慢の鯛やハマチの養殖にとって、赤潮は最大のリスクです。
発生メカニズムが未解明である現在、避けることができないリスクのために漁業共済などもありますが、全員がフルに加入しているわけではありません。

私は、実際に被害が発生した時に、漁業共済に加入している方も未加入の方も100%国が補填する制度を作り、皆さんの暮らしを守ります。

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